✴︎新型対害虫保護活力液✴︎

'PGA-01'

〜本当に害虫を排除したい方へ〜

薬剤散布をしていてもなぜ害虫被害は減らないのか？

それは植物育成者にとって長年の悩みでした。

化学合成された薬品は害虫にとって耐える力を逆に与えてしまう欠点と、効果は強力ではありますが物理的な揮発性が高く持効性の短さによるところが大きくなります。

室内使用であれば人体に対し安全性とは言い難く、臭いを感じている時点ですでに危険性はゼロではありません。

化学系殺虫剤は濃度の許容幅が著しく狭く、高濃度にすれば薬害を起こし、低濃度であれば極端に効力は弱まります。

成分によっては色素と反応し、カラー系や斑入り植物に対してすぐさま薬焼けが起きるなどの様々な薬害のリスクがあります。

SAは長年の研究により、従来の殺虫剤の様々な欠点を克服し真に効果のある植物保護を目指し、人と植物に優しく安全な抵抗性の付与されない天然素材により構成され、しかも植物活性成分も配合したターゲットの異なる2種類のPGAシリーズが誕生しました。

PGA-01は前モデルのSA PEST DEATH SAUCEで長年定評のあるニームオイルをさらに改良し、成分の損失を最大限なくした特殊な抽出法による精製品の水溶性となり、各種活力成分を添加しました。

主成分の特性上抵抗性が付与されない天然成分により成虫に対して強力な効果を示し、食欲減退による餓死と、生殖器破壊による繁殖活動不可空間の設定で害虫の本能で忌避する強力な対害虫防御圏を構築させます。